平成最後の年が終わります。

2018年・平成最後の年が終わります。皆様本当にお世話になりました。心から感謝します。来年もどうぞよろしくお願いします。

今年も最後の最後まで世界中が、地震、津波、豪雨、土砂崩れなどに襲われた年でした。被災した方々にお見舞い申し上げます。

暮れになると大掃除や書類整理に追われるのは毎度のことですが、この時に整理し忘れてどこかの片隅に積み上げた物の中から、再発見があり、ああそうだった、なるほどなどどいうこともあります。

今回も色んな再発見がありました。まずは写真の文を読んでください。石黒忠篤という「農政の神様」についてです。今の状態を見通して、対応ではなく適応してゆく政策を実践していたのです。皆さんも感じるものがあるはずです。

人は、社会は、なぜ教訓を生かさないのだろうか?おそらく己が求めていない人の話を聴かない。共感しない。だから教訓とならない。検証も同じで、検証がいかに大切かを認めない。酷いものになると、己の自慢話をまとめて検証は終わったなどと言うこともある。むしろそちらが多いかも知れない。私自身にも置き換えて、反省しなければなりません。

友人が話してくれた「ブラックスワン」の話が頭に浮かびます。災害、経済破綻、戦争などなどが一緒に来たらこの世はどうなるのだろうと言う話です。明日からの新しい時代が平和で助け合いの時代になるように頑張りましょう。皆さん、良いお年をお迎えください。