夢を絶つ、災害、人災

遠野まごころネットの事務所を移転します。広いオフィスをシェアするのです(お家賃も安くなります。)。というわけで荷物整理しながら仕事をするという具合で大忙しなのです。冊子を選別していたら、「盛岡スポーツ名士録」が出て来ました。この中に親父の従兄弟が乗っています。仏壇に昔の水着でカップを持った写真が飾ってあるので、子供の頃から見ていました。初めはレスリングの選手かなと思った記憶があります。彼は越戸優一と言って、幻の東京オリンピック(ヘルシンキに変更)の長距離に出場するはずだったそうです。ところが第二次世界大戦、ルソン島で帰らぬ人となりました。享年24歳です。夢が絶たれたのです。巨人軍の沢村投手もそうだったと思います。東日本大震災で夢を絶たれた人、先日のインドネシアの津波で夢を断たれた人。天災も人災も同じだとおもいます。できるだけ夢を断たれるこのと内容な世の中であってほしい。自分が努力もしないで文句ばっかりでは、夢もヘチマもありませんから、勘違いはいけませんが・・・。おっといけない、かたずけをしなければ。