私の次の関心は、遠野議会に変化があるか否かです。

 遠野市議会議員選挙も昨日が投票日でした。各候補懸命に選挙活動を展開したところです。その結果はどおあれ、この選挙期間中にいろんな事がありました。特筆すべきは、一候補の選挙カー問題と選挙公報掲載ミス問題です。一候補に重ねておきたトラブルです。このトラブルで彼は、2日間も選挙活動ひを棒に振りました。

 注目すべきは選挙後に開かれる議会です。当選した候補は、自分が当選したから良かったで終わるのか、この問題について言及するのか?はたまた臭いものには蓋をするではないが、何もなかったようにしてしまうのか?

 選挙というのは、遠野の未来を決める本当に大事な事です。その選挙戦の課題を議会が問題視しないとすれば、遠野市民はこの選挙で自分の選択が正しかったか、誤りであったか、一瞬でも考えた方が良いと思う。

 私は、重鎮議員が、しっかりとこの問題を議会で言及し、今後このような事がないように確認すべきだと思います。候補者の奥さんの記述を見ると「印刷ミス」でという一文があります。とんでもない事です。遠野市の未来を考える選挙、そして遠野市の未来に重責を負う方々、議会を注目をしてゆきたいと思います。

 そして最後まで前向きに自分の意見を言い、走り抜いた彼はとても立派でした。

*以下は候補者の奥さんのSNSから引用させてもらいました。

「どうなってるんだっ!遠野市選挙管理委員会」もぅほんと、連日選挙投稿すみません。今日で最後ですからねっ!

24日、水曜日に選管の判断の遅さで1日活動ができなかった件がありましたが、引きずってもしょうがないので、次の日からは気持ちを切り替えて選挙活動に励んできました。 励み帰宅したら、遠野市全戸に一斉配布される遠野公報が届いていたので、楽しみに開いてみたら…夫のところが、提出した原稿と違う原稿が載っていたのです!最後に提出した原稿ではなく、提出期限内に原稿の変更を選挙管理委員会にお願いしてたのですが最初に提出していた原稿になっている!!もうビックリ。で、次の日朝に選管に連絡したら「最終原稿の方を改めて全戸配布できるか協議してみます」と。そして12時半に我が家に事情説明として遠野市選挙公報の条例と言う紙を持って選管の人が来ました。条例通りに行くと、「公報は一回しか発行ができない」「印刷に誤りがあるときは、訂正の告示をする」
と書いてあるので、選管のHPに掲載しますと。

要するに印刷ミスでした。と言うことで了解して欲しいと説明しに来たのです。って印刷ミスじゃないし!選管のミスじゃんっ!

 夫は当たり前だけど、これを了承しませんでした。家に説明に来た人は決定権のない人で、トップの人は「今日は用事があっていない」とか、前回の車の件の時も「課長は出張でいない」とか言われ責任逃ればかり。ってゆーか選挙真っ最中に決定権ある人がいないってありえるの??

 同じ候補者に立て続けにミスって大問題じゃないの?と夫じゃなく、私カンカンな訳です。だって夫の想いを知ってるから。我が家は知っての通り、小さい農家です。選挙に出馬するのだってお金がかかります。そのお金を捻出するのだってはっきりいって生活に負担があります。だから事務所や後援会は作らない。毎日自分のお家から出発です。選挙カーも友人と自分たちで作りました。選挙ポスターだって遠野市から助成されますが、規定の獲得票数に満たない場合は、助成は返還しなければならないので、自力、自費でポスターを作りました。ハガキやチラシも作りませんでした。

 そしてこんな形でも本気で想いがあれば出馬できるんだ。議会に立てるんだという、これから選挙に挑戦したい若い人たちの道筋を作りたい!と言う思いもあるから。だから全戸配布される公報がたくさんの人に自分を知ってもらえる大事なチャンスだったのです。

 が、しかしそんな候補者の気持ちとは裏腹に「決まりだから」を最後まで言い続けた選管。結果遠野市選挙管理委員会のHPにはしれっとさらっと掲載。誰のどこか間違えてたの一言も書いていない。
何の訂正だったのかわからない。そもそもこれ見る人いるのっ!なんとも…なんともな仕事っぷりでありました。本当に、本当に本気で挑戦していますその想いが市民の人たちに伝わってくれますように!!!

◯遠野市選挙管理委員会のページより。
「候補者から提出された掲載文を誤って複製している箇所がありました。訂正し、お詫び申し上げます」

以上