遠野風の丘20周年感謝祭ーみんなで出かけよう!

 先日の遠野市議会で、佐々木大三郎市議が質問した件だと思いながらチラシを見ました。内容盛りだくさんだし賑やかになってくれれば良いなあと思います。

しかし主催者が「遠野市観光推進協議会」であることは不思議です。当然ふるさと公社ではないかと思っていました。何故だろうと考えて見ました。

まさか・・・遠野市観光協会、ふるさと公社、(株)遠野(あえりあ)を合併でもさせるつもりだろうか?と疑問を持ちました。もしそう考えているなら、とんでも無いことです。それぞれ経営状態が思わしくなく、赤字決算に突入してゆく、これを経営改善で立て直すことは困難と判断し、決算をまっさらにして新たに始めるためには、新組織の経営に切り替えるしかない。それでは解決にならない。また組織を大きくすることは第二の市役所を生むことになる。本来の経営改善は、それぞれの組織のマイナスポイントを抜粋し、なんらかの措置を講じるか、縮小してコンパクトにするべきだが、その手法だと全く逆になる。遠野市はどんどん修正の聞かない体制に向かってしまう。

マーケティングリサーチの結果を聞きました。観光客が遠野で一番興味のある場所は第一位が風の丘、第二位がカッパ淵(間違っていたらごめんなさい)とのことです。これは喜ばしいことか危機感を持つべきことか一体どちらでしょう。

「永遠の日本のふるさと」「民話の里」「遠野物語の里」「自然豊かな遠野」いわゆる「観光の街遠野」の最も興味のあるスポットが「風の丘」ということです。「永遠の日本のふるさと」「民話の里」「遠野物語の里」「自然豊かな遠野」をしっかり発信し、人を呼び込まなければ、「風の丘も遠野の宿泊業、飲食業、小売業」もダメになるということです。危機感を持って、皆で遠野をささえ、良い方向に導くように意見を出し合い、行動してゆかなければなりません。頑張りましょう。