2018年3月11日が過ぎて

 各地で、慰霊と復興行事が開催され、テレビの画像を見ると、新境地を開拓し、または復興し元気に進んでいる人々もいたし、あらためて各種の遅れを感じさせられもした。重要なことは、やはり希望をつくることに挑み続けることだと思う。

 一方で、国会の空転、地方はどうか、日に日に衰退の雰囲気が出ているところは、希望どころではない。その対応策として、何かを作るとか建てるとかという目に見えることをしがちになるが、もはや現在の課題は、その手法では解決されない。議論不足は、日本の中央も地方も一緒の課題です。だから、ものを言える言い合える環境が必要なんですね。何に関しても、解決のいとぐちを見つけることが重要です。

 東日本大震災が発災して、釜石、岩手では鹿野さんが頑張って来ました。先日彼が釜石にいたので立ち寄りました。元気そうでした。自分の今後の方向性を語りました。

 大阪パルコープから出向していた林さんが7年を期に、大阪に帰ります。世の中には、こんな人がいるんだと感動さえも与えるような人です。言葉では言い尽くせない。とにかく有難うございます。

 「それぞれの人の、居場所をつくる。希望をつくる。若者には仕事も作り、夢を持てるようにすること。私は今年還暦です。大人達の務めは、その先頭に立つこと、後押しすること、しがらみや利権のために圧力をかけたりして邪魔をしないことだとあらためて思っています。」