1年ぶりのネパール・ジョロンゲ村ほか その3

もう一つの Majhi 。シンドパルチョーク(ジョロンゲのある州)の入り口付近に貧しい村がある。この住民は、川で石を採取、砕いて売っているというか、仲買人に低価格で売ることになる。女性は子供をおぶって石を運ぶ。子供達も石を運ぶ。傍で食べるための農業もやるがとても間に合わない。もちろん学校はない。なんとか子供を預けて働ければ、もう少し生活は楽になると彼らは考えている。確かにそうだ。高級住宅の建築どころか、仮設住宅もままならない様子だ。石の扱いも慣れているからブロック製造や建築もできそうだ。国道にほど近いので、販売をするには適地かもしれない。ジョロンゲのチームと共同できれば一層効果は上がるだろう。同じ名字の一族でもあるし。そんなことも思いながら、村の様子をみると、確かにこれは酷いなと思わざるを得ない。おそらく恒久住宅の建築に手をつけることはこんなんだろう。まだ一軒もない。村が全体で取り組まなければ、なんの補助もないから・・・。

Educating Nepal やCare の友人達と、なんとかしなければと話している。学校建築のために持っているお金の一部をこの子供ケアセンターに当てようか?今日も話し合いを続ける。維持するためには、毎月2、3万円は必要だろう。ベビーシッターはお母さん達が交代でする。ついでに文字の読み書きも教えたいから、近くからできる人を月額5千円から7千円ぐらいで雇用する。おやつを月額1万5千円ぐらいか?その金額で30人の子供の面倒を見れて、働けるのだから何とかしたいところです。

この村の人は、石の扱いがとても上手い。しかもこの土地は国道に近い。ジョロンゲの機動力と技術力をあわせると外貨を稼げそうな気はします。毎日ジョロンゲから通うことも可能です。先生になることも可能です。