SAMURAI ALOHA

昨日もFBにアップしましたが、皆さんの「遠野まごころネット」が、岩手県の推薦で復興庁の「新しい東北」復興・創生顕彰 を頂きました。地域づくりは、元気な人達だけで出来るものでは無い。人々の居場所づくり、希望づくりです。私はスピーチの中で、一次産業〜六次産業、ぶどう園、ワイナリー、復興米、妙の酒などについてお話をさせて頂きました。遠野まごころネットのスタッフだけではなく、一緒に活動した世界各国12万人の人々が頂いたものです。あらためて皆様にお祝いとお礼を申し上げます。

昨日の展示ブースも勉強になりました。特にsamurai alohaは、現在進行形で私たちが転換を図ろうとしていることのヒントでした。「釜石市の〇〇会議」や「国見」んみなさんとも一緒に取り組めそうなことがあります。私は、義祖母の和服をアロハシャツに仕立て直し、妻はワンピースにして着ています。samuraiはさらにデザインとクオリティーの高いものでした。今日は就労支援のスタッフと一緒に材料や工場の視察に回ります。スタッフはとても頑張っています。しかし報われるところまではまだまだ行けません。制度は益々タイトになって行きます。「こんなんで良いのだろうか今の社会」とも思います。我々は、もっと自力をつけるしかありませんね。

いろんな地域や市町村の方々と話すと、「遠野は有名で良いですね」と言われます。確かに有名だと思いますが、生かされていないとも思います。実際の数値でも表されているように、どんどん活気がなくなって行くように感じます。形式やパフォーマンスから実行、実際へと転換しなければなりません。そう言うと市職員の中には否定されたように感じる人もいるでしょうが、決してそうではありません。そこへ行ってしまうと、気持ちがわかるだけに、こちらは何の提案もできないのです。能力を活かされきれないというべきでしょうか。始めなければなりませんね。いろんなことを、実際に。官民が本当に力を合わせて!